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なでしこリーグ 日テレ・ベレーザ―INAC神戸レオネッサ

ベレーザは母体となる東京ヴェルディの経営混乱のあおりを食って、昨年夏に当時の星川 敬監督を解任。星川監督はその後INAC神戸レオネッサ監督に就任し、正月の全日本選手権で同クラブ史上初のタイトル獲得に貢献しました。次いでベレーザから教え子4人を強奪移籍で獲得。というわけで、このカードは因縁の対決になってしまった次第。

昨年背番号10を背負っていた岩渕真奈は、今年は13番に変更。ベレーザの宣伝っぽかった10番でしたが、経営母体の変更で事情が変わったのかな?いずれにしても、本人は嫌がっていたのでしょう。変わって10番を背負うのは左足のテクニシャン伊藤香奈子。澤穂希がアメリカに行っている間は背負っていたように思うので、7,8年ぶりになるのかな?この試合では伊藤とベテラン小林弥生がセンターハーフでコンビを組み、岩渕は右サイドハーフでの起用。この辺は実績があるからいいとして、日本代表DF岩清水梓とコンビを組むのが16歳の村松智子というのが、不安材料か。いや、岩清水も豊田奈夕葉もこの年頃から試合には出ていたんだけどさ。

立ち上がりは互角……に見えて、CBの弱さをINACに狙われまくる。そりゃ、去年までベレーザにいたんだから星川監督は村松や岩清水の弱点を知ってますがな。川澄奈穂美や大野忍が再三裏を狙いまくり、そのうちの1回が決まってINACがあっさりと先制。

ベレーザが反撃が試みるも、中央をガッチリ固めたINACの守備網をどうしても破れない。去年までだったら大野忍が果敢にゴール前に切りこんだり近賀ゆかりがサイドを駆け上がったりしてリズムを取り戻そうとするんだけど、今は二人ともINACにいるから[ふらふら]。後半終了間際に川澄にもう1点決められて2―0でINACの勝ち。現時点での実力差を忠実に反映した結果となりました。

ベレーザは元気のない敗戦。チームとしての連携を見直す必要があります。しかし、戦力に恵まれていないかつてのチャンピオンチームの立て直しをど素人に任せるのは酷という気もするのだけどどうなんだろう。野田朱美監督は確かに日本女子サッカー史に残るキャプテンだったけど、クラブの指導は今までやっていないよね。次の試合は一ヶ月後のレッズ戦だけど、どこまで立て直せるのか。


2011-05-08 23:33  nice!(5)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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